外国人労働者が働く職場でのトラブル

2種類のビジネスマナー講習

新入社員のビジネスマナー講習は多くの会社で行われますが、大きく分けて自社の社員で行う場合と、外注して行う場合とがあります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、よく考えて行わなければいけません。まず自社の社員で行うメリットは、費用がかからないということでしょう。外注してしまうとお金がかかりますが、自社の社員がやれば支出は発生しません。しかし、ビジネスマナー講習を行うには、けっこう手間暇がかかります。会場を手配したり、プロジェクターを準備したり、配布物を用意したりしなければいけませんから、完全にコストがゼロというわけではありません。

そう考えると、外注して自社の社員への負担を減らずというのも悪くないといえます。内容面で言うと、自社の社員がビジネスマナー講習をすれば、会社にマッチした講習を行えるというメリットがあります。ビジネスマナーといっても、会社によって特色があったりするものです。そういう会社特有のマナーなども余すところなく伝えられるのが自社で行う大きなメリットです。一方、外注した場合は、やはり一般的なマナーのみの伝授になってしまいがちです。

事前に交渉して意向を伝えることで、ある程度は研修内容を変更できるかもしれませんが、一般的な内容になってしまうのはどうしても避けられません。このデメリットを補うために、自社で行う研修と外注研修とをミックスさせるというのもおすすめです。そうすれば、幅広いビジネスマナーを学ぶことができます。

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