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2021年1月12日

化粧水に含まれているビタミンCの効果とは

化粧水に含まれているビタミンCの多くは、ビタミンC誘導体と言う形で配合されています。ビタミンCは、非常に強い抗酸化力を持った成分です。抗酸化力とは活性酸素に対抗する力のことです。活性酸素は、紫外線を浴びたり、肌に物理的な衝撃が加わった時などに発生する物質で、非常に強い酸化力を持っています。

そのため量が増えると、その酸化力で肌の弾力を構成している細胞を破壊したり、シミの原因であるメラニン色素を活性化させたりします。そのため、このような状況への対策としてこの成分を利用するのは、とても良いことです。ただしこの成分には、そのままでは非常に壊れやすい、また刺激が強いと言う難点がありました。つまり化粧水にそのままで含まれていたとしても、肌に浸透するのはごくわずかで、しかも人によっては逆に肌荒れなどが引き起こされてしまうこともあると言うことです。

そこでこの難点を解決するために開発されたのが、ビタミンC誘導体です。これは、この成分の良い所を維持しつつ、肌に浸透しやすい形にしたもので、なおかつ刺激も極力、少なくした成分です。よってそのままの形で配合されているよりも、より高い効果を期待することができます。ビタミンC誘導体が含まれている化粧水には、先にも述べたとおり、抗酸化力による老化防止効果が期待できます。

更にこの成分は、肌の弾力を構成している成分であるコラーゲンの生成にも欠かすことができない成分です。そのため肌弾力の維持や回復にも、効果が期待できるとされています。

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