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2021年1月15日

ビタミンC配合の化粧水を上手に使うコツ

ビタミンCは肌に良い栄養素として、とても有名で、抗酸化作用により肌を綺麗に整えることが期待できます。抗酸化作用とは、体が酸化しないように防ぐことを言います。体の酸化はストレスや不規則な食生活、寝不足、食べ物や紫外線などの影響で進んでいき、シミやそばかす、肌の新陳代謝の低下などを招いてしまいます。これをケアするのにビタミンCの摂取は非常に有効になってきます。

しかし、非常にもろくて壊れやすい成分のため、そのまま肌につけても、ほとんど奥に浸透しないというデメリットがありました。この欠点をカバーするために作られたのがビタミンC誘導体です。これは水溶性、脂溶性、その両方の性質を持っているものの3つのタイプに分けることができます。水溶性には名前の通り水との相性の良い成分で、アスコルビン酸グルコシド、アスコルビルエチルなどがあります。

これらは主に化粧水や美容液に配合されています。反対に脂溶性は成分を油と結合させているので、美容クリームで多く利用されています。水とも油とも相性が良いのがアスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸と呼ばれるもので、特に肌への浸透率が高いと言われています。ビタミンC誘導体配合の化粧水を使う場合は、使用量に注意する必要があります。

メラニン色素を還元したり、皮脂の分泌を抑える働きがありますが、多くの化粧水を肌につけると刺激が強くなる可能性があるからです。敏感肌や乾燥肌の人が使用すると、症状が悪化することもあるので気を付けましょう。

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