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2021年2月6日

にきび予防にはビタミンB群を摂取することも大切

にきび予防にはビタミンCがよいということはよく知られていますが、意外と大切なのがビタミンB群です。ビタミンB群には細胞の代謝機能を助ける補酵素として活躍するビタミンで、不足すると肌の生まれ変わりがスムーズにいかなくなってしまいます。肌の生まれ変わりが滞ると、肌の潤いやハリが失われて乾燥肌になり、にきびの原因となる皮脂の過剰分泌も生じやすいので、ビタミンB群の摂取が重要です。ビタミンB群の中でも特に重要なのはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6の3つです。

ビタミンB1は糖の代謝を助けてエネルギー合成をスムーズにする役割を担っていますが、不足すると糖の代謝が滞りがちになるため、肝臓で中性脂肪がつくられやすくなります。中性脂肪が血液中に増えると皮脂の分泌量の増加につながりやすいので、ビタミンB1は不足しないように摂取しましょう。ビタミンB2は脂質の代謝を助けるビタミンで、不足すると体内で過剰になった脂質が皮脂として分泌されやすくなります。また、ビタミンB2は皮膚の粘膜の健康維持に貢献してくれるので、美肌を保つためにも大切です。

ビタミンB6はたんぱく質の分解と合成を助ける大切なビタミンで、肉や魚、卵、大豆などのたんぱく質が豊富な食品を効率よく分解・吸収し、それを材料に人間の生命維持に大切な様々なたんぱく質を合成するサポートをしてくれます。肌を構成するコラーゲンやヒアルロン酸といった成分もたんぱく質なので、ビタミンB6を不足しないように摂取することで肌の生まれ変わりのサイクルを正常に保ち、にきび予防にも貢献してくれるというわけです。なお、これらのビタミンの多くはレバー類やうなぎ、肉、魚に多く含まれていますが、脂肪分を摂り過ぎるとにきびができやすくなるので、脂肪分の多いお肉の食べ過ぎには注意し、不足分をサプリメントで補うのもにきび予防に有効な対策といえます。

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